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htoL#NiQ-ホタルノニッキ- 機種:PSV, PC 作・編曲者:杉江一 開発・発売元:日本一ソフトウェア 発売年:2014(PSV), 2016(PC) 概要 「ホタル」と「カゲホタル」を操作し、少女「ミオン」を外の世界へ導いていくステージクリア型のアクションゲーム。 音楽はフリーの作曲家兼ピアニストである杉江一氏が作曲。 杉江一氏はこの後も『ロゼと黄昏の古城』や『void tRrLM(); //ボイド・テラリウム』といった日本一ソフトウェア作品を担当していく。 ゲーム中の曲『ホタルの日記』は、作曲者である杉江一氏のピアノ演奏ムービーが公開されている。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 htoL#NiQ 杉江一 Vocals 卯月ゆきの Cuddle alone Stone methods Away from shadow After the electric Rules of protection Stay in the metal Anonymous materials Everything going to be ghost Supernatural Bedroom dream Where is my key? Not to lose Exception of you. Let you find parents. Reach for reality ホタルの日記 Vocals 卯月ゆきの サウンドトラック htoL#NiQ -ホタルノニッキ- オリジナルサウンドトラック PSV初回生産限定プレミアムボックスに同梱。 htoL#NiQ -ホタルノニッキ- デジタル・サウンドトラック Steamにて購入可。
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htoL#NiQ -ホタルノニッキ-攻略wiki このwikiは2ch携帯ゲームソフト板の有志でまとめている攻略wikiです。 当たり前だけどネタバレ注意 基本情報 タイトル htoL#NiQ -ホタルノニッキ- ジャンル 光と影のアクション 発売日 2014年6月19日 対応機種 PlayStation Vita(VitaTV対応)Windows(Steam)iPhone(APP Store) プレイヤー人数 1人 キャラクターデザイン 古谷優幸 価格 初回生産限定プレミアムボックス 5,800円(税抜) 通常版 6,264円(税込) DL版 3,086円(税込) CERO年齢区分 D(17才以上対象) .丶_ /_/ .\ 、 _,∠ ー-'¬',──、-/イ' // Y .V .|i_∧_(_,_A_ ノ i)i .| i.|」 |_j "yつ .| なかよく使ってね 丶ゝ__ 、_"イ. i .| .\ /=i 丶 | .l //  ̄!'\\丶\_ ._// 丶ト,メ,\ . ̄ "\ . / .\丶_\ __ ._i _ . i ._ )  ̄T'lT.j  ̄ (.r._, .l.」|_i  ̄ リンク 公式サイト htoL#NiQ -ホタルノニッキ- 公式プレイムービー 【前編】http //www.youtube.com/watch?v=UP_shk-Z3QM 【後編】http //www.youtube.com/watch?v=-23NNAB2Fng 公式朗読ムービー 第1回目 第2回目 第3回目 2ch携帯ゲームソフト板スレ 現行スレ検索 【part9】http //wktk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1458306222/ 【part8】http //wktk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1452091474/ (dat落ち) 【part7】http //wktk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1440439710/ (dat落ち) 【part6】http //wktk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1419495503/ (dat落ち) 【part5】http //wktk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1405815793/ (dat落ち) 【part4】http //wktk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1403766791/ (dat落ち) 【part3】http //peace.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1403360562/ (dat落ち) 【part2】http //peace.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1403159199/ (dat落ち) 【part1】http //peace.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1395995420/ (dat落ち)
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htoL#NiQ -ホタルノニッキ- 対応機種 PlayStation Vita 発売日 2014年6月19日 開発 株式会社日本一ソフトウェア 発売 株式会社日本一ソフトウェア ゲームデザイナー キャラクターデザイナー 古谷 優幸 音楽 杉江 一 チーフプログラマー 伊藤 信 プログラマー 臼井 篤 北島 優 浅野 健太 小林 健太 長安 雄作 ツールプログラマー 北島 優 伊藤 信 浅野 健太 イベントシーンプログラマー 小林 健太 伊藤 信 北島 優 リードデザイナー 古谷 優幸 ステージデザイナー 溝上 侑 洪 于婷 モンスターデザイナー 若井 大地 鈴木 晃太 洪 于婷 モーションデザイナー 若井 大地 ドッター 板野 広和 外川 良 エフェクトデザイナー 板野 広和 効果音 杉江 一 古賀 美香 歌曲 『htoL#NiQ』 作詞/作曲/編曲:杉江 一 歌手:卯月 ゆきの 『ホタルの日記』 作詞/作曲/編曲:杉江 一 歌手:卯月 ゆきの QAリーダー 浅野 健太 五嶋 大資 QAテスター 松井 洋介 橋本 竜太 ポールトゥウィン株式会社 開発サポート 簗瀬 涼司 多々内 良則 高須 和也 岩田 淳 鈴木 敬 山口 公子 花城 まどか 堀 清香 ロゴデザイナー 安永 麻代里 営業 猿橋 健蔵 岩井 悠希恵 大田 修司 阿藤 智美 野尻 雅顕 小池 太郎 八代 慎也 秋山 亨仁 深津 千会 杉浦 裕美子 プロモーション 辻 晶夫 菅沼 元 三島 なつみ DTPデザイナー 田之上 諒子 安永 麻代里 オフィシャルウェブデザイナー 佐橋 直幸 宇野 史朗 小田 沙耶佳 菅 弥生 スペシャルサンクス 中村 和代 山内 貴晶 戸塚 丈哲 鹿嶋 梢子 市瀬 彩音 小嶋 潤 駒山 千穂 協力会社 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント フォントワークス株式会社 ポールトゥウィン株式会社 NIS America, Inc. ディレクター 古谷 優幸 エグゼクティブプロデューサー 北角 浩一 新川 宗平 企画&制作 株式会社日本一ソフトウェア
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登録日:2021/03/11 (木曜日) 21 56 32 更新日:2023/05/16 Tue 22 07 02NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 PSVita Steam htoL#NiQ-ホタルノニッキ- イライラ棒 カゲホタル グロ ゲーム ホタル ミオン リョナ 坂本真綾 廃墟 日本一ソフトウェア 日本一鬼畜ウェア 死にゲー 廃墟と少女、そして廻る死。 『htoL#NiQ-ホタルノニッキ-』(htoL#NiQ The Firefly Diary)とは、日本一ソフトウェア開発のアクションゲーム。2014年6月19日発売。ハードウェアはPlayStation VitaとWindows。パッケージ版は初回生産分のみで、それ以降は全てダウンロード版販売になっている。 2016年5月19日よりWindows版がSteam経由で購入可能となり、2020年6月2日にはお値段わずか500円となった。 また、2020年4月9日にて、日本一ソフトウェアのスマートフォン向けゲームシリーズ「ゲームバラエティー」の一つとして、本作のスマートフォン版が配信されている。 フリーゲームみたいなノリの作品の元祖。同社が「新たな切り口、新たなゲーム性」をテーマに新規IPを創出する企画「NEWBRAND」の第一弾として『ハーレム天国だと思ったらヤンデレ地獄だった。』と共に発表された。 絵本のようなかわいらしい絵柄と、それに似合わぬ陰鬱で残酷な描写、そして多くを語らず想像の余地を残していることが特徴。 本作の流れを汲んで作られたものが『ロゼと黄昏の古城』、本作での背景マップの作成やステージのゲームデザインへの関心が高まった結果企画されたものが『夜廻』であり、「新たな切り口、新たなゲーム性」という試みは成功したと言える。 ただし、「この作品から幼女と犬に厳しくなった」と言われることがあるがそれは間違い。少なくとも『魔界戦記ディスガイア』の頃にはもうその手法の犠牲者が出ていたので、「この作品から幼女と犬への厳しさが過激化した」と言った方が正しい。 坂本真綾による朗読ムービーによると、本作は2078年6月12日の時点では外の世界で戦争が起こっており、生き残った人々は“穴”と呼ばれる地下施設へ逃げ込み避難していたということになっている。 そして本編の舞台はなんと9999年12月31日(*1)。当然地下施設は廃墟と化しているが、設備は現在も生きている状態である。 プレイヤーはホタルとカゲホタルを操作し、地下施設で目覚めた少女ミオンを導くことになる。 【登場キャラクター】 ミオン 廃墟となった地下施設の一室で目を覚ました少女。頭から角のようなものが生えている。 なぜここにいるのか、そして自分が何者なのか、まったくわからない。記憶のカケラという光る双葉を集めることで徐々に過去が明らかになっていくが…。 潰れたり、円盤ノコギリに切られたり、爆死したり、食われたり、頭にキノコが生えたりするが、段差には強く結構な高さから落ちても平気だったりする。 また、死亡シーンは画面に血飛沫が飛び散るだけで欠損等は無く、そこまでグロくはない。ゲーム開始早々に死ぬと分かっててミオンを右に移動させたプレイヤーは数知れず(vita版ではトロフィー取得にも関わってるだけになおさら) ホタル 緑色に発光する何か。基本的にこれを操作してミオンを導くことになる。 ほとんど無敵だがイライラ棒のエリアでは接触すると弾け散る。 カゲホタル 紫色に発光する何か。ホタルとは少し遅れて合流する。こっちは完全に無敵。 影の中を自在に動きまわってギミックを解除するのが役目。スイッチやレバーはおろか敵にまで干渉可能で、倒すことはできないものの一部の敵は怯ませることができる。 ミオンの両親 記憶のカケラに接触することで見る光景に登場。父親が植物学者で母親がシステム設計士。 二人ともミオンを深く愛していた。だがそれ故に…。 犬 記憶のカケラに接触することで見る光景に登場。室内で飼育されていた。 ミオンの持つウサギのぬいぐるみを気に入っていたようである。 蠢く影 廃墟内部をうろつき、ミオンを襲う影の怪物たちの総称。廃墟が廃墟になる前の世界の住人らしい。 つまりは元人間ということになるはずだが、人型以外の個体も登場する。 考察を含むネタバレ。 赤ミオン(*2) 実はプレイヤーが導くミオンはクローンであり、オリジナルは死亡している。 幼くして亡くなった愛娘を諦められなかった両親は、お互いの技術を用いてミオンのクローン蘇生を計画。父親が肉体を、母親が記憶と人格のプログラムデータを造り出した。 こうしてクローンは完成したのだが、その光景を見ていた赤ミオンはクローンへの憎悪を募らせ、クローンの肉体を奪うべく行動を開始する。 この赤ミオンの正体は最後まで不明のまま。オリジナルのミオンの意識が現世に留まっていたのか、はたまた機械の中の記憶と人格のプログラムデータが「自分こそがオリジナル」だと誤認して暴走したのか…。 追記と修正、そして廻るアニヲタ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 言うほどディスガイアって幼女や -- 名無しさん (2021-03-11 22 23 22) →犬に厳しかったっけ?2のedやデスコくらいじゃね? -- 名無しさん (2021-03-11 22 23 57) 新しく別ジャンルを開拓しようと探して雰囲気で買ってプレイしたなぁ。イライラ棒は何十回も死んでクリアできないかと思ったぞ…… -- 名無しさん (2021-03-11 23 57 02) 因みにホタルは画面タッチ、カゲホタルは背面タッチとVitaの機能をフルに使って操作する。ただしDSと違ってタッチペンはなく指で画面が隠れたりイライラ棒ゾーンが難しすぎて不評だったらしい -- 名無しさん (2021-03-12 12 49 04) ↑一応後にタッチペン対応のアップデートが入ったけどね。つかそのバージョンアップが入る前にあのイライラ棒をクリアした人が凄すぎる -- 名無しさん (2021-03-12 23 22 20) 最後の最後にホタルがミオンちゃん(クローン)裏切るのが悲しい -- 名無しさん (2021-03-14 16 57 59) 名前 コメント
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「判定不一致修正依頼」が出ています。対応できる方は加筆・修正をよろしくお願いします。 htoL#NiQ-ホタルノニッキ- 【ほたるのにっき】 ジャンル 光と影のアクション 対応機種 プレイステーション・ヴィータWindows Vista~10 メディア 初回生産限定プレミアムボックス:PlayStation Vitaカード通常版:ダウンロード専売ソフトWin:Steamダウンロード 発売・開発元 日本一ソフトウェア 発売日 【Vita】2014年6月19日【Win】2016年5月19日 定価 初回生産限定プレミアムボックス:6,264円通常版:1,543円(共に税込)Win 1,980円500円(税込) プレイ人数 1人 レーティング CERO D(17歳以上対象) 判定 良作 ストーリー 概要 評価点 好みの分かれる点 問題点 総評 余談 ストーリー 9999年12月31日、鉄くずの雨 暗い瓦礫だらけの部屋で目覚めた少女、ミオン。 目覚めた場所がどこなのかも、何故自分はここにいるのか何もわからずに怯える彼女の前に輝く何かが現れる。 その存在に懐かしいものを感じたミオンはそのホタルのような光の示す先へ、 影の中にあらわれたカゲホタルにも支えられながら、影の蠢く危険な廃墟の中を歩き始める。 廃墟と少女、そして廻る死― 概要 本作は、「ホタル」と「カゲホタル」という2匹のホタルを操作し、少女「ミオン」を廃墟の外へと誘導していく2Dアクションとなっている。 行動を指示し、ミオンが進む道を照らす「ホタル」ホタルはデフォルトの操作モードAではタッチパッドで操作する。ミオンを誘導したい位置にホタルを移動させれば、ミオンはそこに近づくように移動する。各ギミックポイントをタッチする事でミオンに操作を指示できるほか、ミオンに重なった状態でタッチすればその場で座らせて待機させることが出来る。ホタルを先行させて道を確認したり、足場の悪い場所周辺で作業する時に、予めミオンを座らせておくことで事故を減らすことが出来るため、地味ながら重要。基本的にはミオンへの指示・操作が中心となるが、一部ではホタルの光に反応する植物などのギミックや、後述するホタル単体で挑むギミックもある。 影の中を進み、不思議な力でオブジェクトに干渉できる「カゲホタル」カゲホタルはデフォルトの操作モードAでは背面タッチパッドで操作し、ミオンの影をスタート地点として廃墟に落ちた影の中を自由に進むことが出来る。操作中は時間の流れが一時停止するので、じっくりと突破の糸口を探すことが可能。しかし、カゲホタルの操作モード終了から改めて操作モードに入るには1秒ほどのインターバルが必要になるため、入るタイミングは慎重に計る必要がある。 記憶を失い廃墟で目覚めた少女「ミオン」彼女は危険から身を守る手段を持っておらず、敵や危険なギミックに一度触れるだけでミスになってしまう。出来る事はせいぜい小さな箱を移動させたり、スイッチを操作する程度。基本的には「ホタル」の光について行き、「ホタル」たちの指示に従う。(*1)やや癖のあるロングヘアにトナカイのツノのような不思議な突起物を生やしており、この独特なシルエットがカゲホタルの進む影の道を繋げる事もある。 見た目に反した高難易度 ミオンは小柄で非力な少女であり、恐怖におびえ逃げ惑う事しかできない。ひとたび危険にさらされれば直ぐに倒れてしまい、ミスとなってしまう。パズル要素は控えめで、やり直しのデメリットはないためあっさり死んであっさりやりなおせる、トライ エラーを繰り返すタイプの死んで覚える高難易度な2Dアクションである。難しい局面でも要所要所で途中セーブが挟まれるため、やりなおしも容易。 多くを語らない世界 作中のギミックにはチュートリアルを除き説明がほとんどなく、この手のアクションパズルと同じく様々なギミックを試行錯誤していくゲームデザインである。ミオンやホタルたちは基本的に徘徊する敵を直接倒す手段を持たない為、ギミックを駆使しながらミオンを導く必要がある。 評価点 絵本のような世界 グラフィックは手書き風で、用途不明のパイプや鉄骨の剥き出しなコンクリートばかりの無機質な舞台ながらもどこかノスタルジックな雰囲気となっており、その中に淡く輝くホタルたちと、奇妙なツノのようなものを生やした少女がたどたどしく歩を進める姿が幻想的である。 世界観と演出に合ったBGM ステージ中のBGMは環境音やアンビエント風なBGMで、廃墟の物悲しい雰囲気を引き立てている。 一転して過去に関わるシーンでは不安をあおるようなビープ音交じりの曲や、後半のイベントでは明るめのメロディラインの曲も使用され、使用されるタイミングもあって印象に残る。 記憶のカケラ探しとその表現 イベント・ボスステージを除く各ステージに1つずつ配置されている、ピンク色の双葉のようなオブジェクト。一見気づかないような位置にあるものや、複雑なパズルを行わなければならないものまであり一筋縄ではいかない。これに触れると一瞬だけバグを起こしたような演出の後に今までの横スクロール画面から一転、クォータービューのドット絵表現で「かつてのミオンの記憶」が映し出される。いかにも「ドット絵らしい表現」で一見コミカルだが、記憶のカケラ内で映し出される風景はミオンの過去や世界観に関わる重要な内容となっており、印象深いものばかりである。全ての記憶のカケラを入手する事が、このゲームの真のエンディングへ到達するための一つの条件となっている。 徐々に解明していく物語 操作方法の解説以外に説明はほとんど入らず、道中入手する記憶のカケラでも台詞らしい台詞がないため、物語はミオンの目にした風景やオブジェクトと、ミオンの記憶で見たままの世界だけで演出される。その為、説明のない曖昧な箇所をプレイヤーに考察させるタイプの物語となっている。 結果として謎も残る部分があるが、ある程度はパッケージ版に付いてきたアートブックや公式サイトにあるプロローグや公式配信された動画「朗読ムービー」等で補完されている。 好みの分かれる点 シビアなアクションを要求される高難易度ステージ ギミックに初見殺し的なものも多く、俗に言う「死んで覚える」ゲームではあるのだが、操作する「ホタル」の動きが慣性のついたふわふわとした挙動であり、カメラの移動に合わせてタッチ位置も変化していく為慣れるまでは非常に苦労する。更に言えば、プレイヤーがホタルを操作→それについていくようにミオンが移動する形式なので、どうしても移動にタイムラグが生じる。その上でミオンをシビアなタイミングで誘導しなくてはいけない箇所も多く、クリア方法が分かっていても操作やミオン自身がついて行けずになかなかクリアできない事態に陥りやすい。 特に高難易度とされるのが、ホタル単体で高圧電流の流れる迷路を突破するというギミック、通称「イライラ棒」。(*2)グーグルでホタルノニッキと検索するとイライラ棒が関連キーワードに出てくるあたり、いかに多くのユーザーがそこで心が折れたかわかるだろう。そして、攻略方法が分かったとしてもプレイヤーの操作技術が問われるギミックなので、不器用な人間は一生クリアできないことになる。 終盤のとあるボスはアクション/操作性とは関係なく動体視力を要求される。人によってはポーズ画面による一時停止や別撮りしたムービーで確認しないと難しいという声も聞かれる。しかも他のボスと違い最大で20回以上繰り返すことになり、不正解の度に画面にノイズが走るなど難易度もどんどん上がっていく。 途中でセーブが入ったり、リトライ数が嵩むと必要な正解数も減る(要検証)という救済措置もあるにはある。 ホラー系・暗鬱な展開など心臓に悪い演出 記憶のカケラ取得時に、「唐突に音と共に画面にノイズが走る」という演出は少々心臓に悪い。 そして、ゲーム後半や記憶のカケラ中盤以降、真実が明らかになっていくにつれて暗鬱な描写が増えてくる。 直接的な激しいスプラッタ描写は少ないが、何の説明もなく画面上にとんでもない物が描かれている場合もあり、後で気づいてぞっとするタイプの演出もある。好きな人にはたまらない展開だが、かわいいキャラに惹かれて購入した人にはミオンを取り巻く世界に慄くことになるだろう。少なくともほんわかとした冒険物語ではない。 やや少なめのステージ、短いシナリオ トライ エラー、トロフィー集めを考慮しない場合のプレイ時間はさほど長くない。 通常版がDL販売のみという小規模展開なゲームで、設定価格自体も低めであるという事情を考慮すれば相応の物とも取れる範囲ではある。 問題点 自分の指が邪魔になる VITA版発売初期にはタッチ操作しか存在しなかったのだが、そのために「タッチ操作中の自分の指で画面が見えなくなる」という点が一番の問題点として挙がるようになった。ステージ上の各種ギミックは明らかに「指で隠れる」ことは想定されておらず、正直VITA実機でのテストプレイをしたのか怪しいレベルである。VITA TVでもプレイはできるため、そちらであれば画面が見えなくなることはないが、背面タッチまでも駆使するタッチ操作をコントローラーでやるため難易度がより上昇する。 この点に対する苦情の声は公式も無視できなかったようで、アップデートでホタルをアナログスティックで操作できる機能が追加されたため、画面が見えなくなることはなくなった。しかし、タッチ操作を前提としたバランスのゲームに急遽スティック操作を後付けしたためか、スティックでは低速操作が出来ないという問題が残っており、イライラ棒のような微細な操作を要求されるステージが逆に難しくなるなど一長一短。 一部バグの存在 3面ボスの撃破に必要な挙動中、ボスの妨害を受けるとシステムエラーを起こして強制終了してしまう箇所がある。また、箱を崖から落下させると稀に壁に引っかかって落ち切らない、ミオンが複数のオブジェクトに隣接すると挟まれ判定が発生して死亡する事があるなど、少々不自然な挙動をする事もある。ただし、リトライは容易な作りの為、通常プレイの範疇では進行不能に陥る箇所は(難易度が高すぎて突破できない場合を除いて)ほぼ無いと言える。 4面のイライラ棒地帯の一部に侵入しなくても抜けられるという、ある意味で救済とも言えるバグ(あるいは裏ワザ)もある。 総評 そもそも癖のある操作形態に、通常クリアにも苦戦する声が多く挙がる程にアクションパズルとしての難易度が高く、そして(プラットフォーム次第とはいえ)上述した指の問題など、手軽に楽しめる・爽快感のあるゲームとは言えない。 記憶のカケラ集めはまだしも、トロフィーは半ば理不尽と言えるような難易度の物も存在するため、トロコンは至難の業。 そういうゲームであることを十分に理解した上で、試行錯誤が好き、乗り越えたときの喜びもひとしおと思えるプレイヤーには十分に楽しめる作品ではある。 雰囲気に惹かれた人にも、「荒廃した廃墟を進む少女と、時折入る不気味な演出」や、 「少女の失われた記憶に眠る陰惨な過去」等のキーワードにピンと来たならば、その期待を裏切らない内容と感じられるだろう。 ハードなパズルアクションが楽しみたい人、廃墟に迷う少女の物語を楽しみたい人は、闇に怯える彼女を導き、彼女を取り巻く世界の秘密に触れてみてはいかがだろうか。 余談 公式ページのTOPがこのゲームの1ステージ目の再現で、体験版のようなつくりとなっていたが、現在はプレイできなくなっている。 2015年6月18日に、発売一周年記念と称してDL版の価格の値下げ(3,086円→1,543円)と体験版の配信開始が行われた。 体験版ではチャプター1の内容をまるまる遊ぶことが出来る。 2016年5月19日よりWin版がSteam経由で購入可能になった。こちらはマウスで操作するので画面が見づらいと言った弊害もなく、微妙な操作もやりやすくなった。他にも、チュートリアルとスタッフロール位しか出番が無いとはいえ言語の選択も可能になっている。 一応操作設定でゲームパッドに切り替えることも可能だが、前述のマウスの操作のしやすさから変更することはまずないだろう。 2020年4月9日、日本一ソフトウェアのスマートフォン向けゲームシリーズ「ゲームバラエティー」の一つとして、本作のスマートフォン版が配信された。価格は1,960円(税込)。 2020年6月2日にSteam版が500円に価格改定された。
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質問、雑談などは、こちらへ。 test -- (名無しさん) 2014-05-14 17 23 30 PSストアでダウンロードできるの? -- (名無しさん) 2014-06-20 22 15 55 ↑俺もホタルノニッキのリストにVIDEOしか無いんだが -- (名無しさん) 2014-06-20 22 17 15 PSストアでちゃんとダウンロードできましたよ。 -- (名無しさん) 2014-06-21 04 47 54 すみません、情報提供の方に書いてしまいましたが、1-3のハシゴを登り上からブロックを落とす所の、ブロックの真上にあるぬいぐるみがブロックに乗ったりしても確保出来ないのですが...どうすれば良いのでしょうか? -- (名無しさん) 2014-06-21 05 15 46 ↑解決しました。 -- (名無しさん) 2014-06-21 05 25 50 名前 コメント すべてのコメントを見る
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test -- (名無しさん) 2014-05-14 17 23 30 PSストアでダウンロードできるの? -- (名無しさん) 2014-06-20 22 15 55 ↑俺もホタルノニッキのリストにVIDEOしか無いんだが -- (名無しさん) 2014-06-20 22 17 15 PSストアでちゃんとダウンロードできましたよ。 -- (名無しさん) 2014-06-21 04 47 54 すみません、情報提供の方に書いてしまいましたが、1-3のハシゴを登り上からブロックを落とす所の、ブロックの真上にあるぬいぐるみがブロックに乗ったりしても確保出来ないのですが...どうすれば良いのでしょうか? -- (名無しさん) 2014-06-21 05 15 46 ↑解決しました。 -- (名無しさん) 2014-06-21 05 25 50
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あああああミオンちゃんのおっぱいちゅっちゅしたいよおおお -- 名無しさん (2014-07-11 13 50 48) 落ち着いてください!(汗) -- ブルー (2014-08-06 17 54 10) htoL#NiQがどう頑張っても『太る肉』にしか読めない -- 名無し (2014-08-07 23 18 29) ↑私の友人はタイトルロゴを見て「ホト…ホトルニッキュ!」と叫んだ。唐突にそういう事するのやめて欲しかったマジで -- 名無しさん (2014-08-19 23 25 39) テレビに映ってるキノコ雲は核爆弾によるもので、壁やらに焼きついた被爆者の影が蠢く影になった?…と思ってたんだけど、犬の影とか説明つかないんだよなあ。 -- 名無しさん (2014-09-13 23 57 37) 激おこミオン丸に草 -- 名無しさん (2014-09-20 23 05 19) 壁に焼きついた影っていうのは良い解釈だなあ -- 名無しさん (2015-01-04 21 43 19) まだ英語版での正式な名前が出てないけど、ケージってCageならカゲとも読めるような -- 名無しさん (2015-01-12 22 06 04) HTOL=高温動作寿命試験 #=No. NiQ=適当 ・・・なわけないかw -- 名無しさん (2015-01-29 01 03 50) 気持ちはわからんでもないがだいたいホタルどもが悪い。大元の元凶というなら戦争が悪いのだが -- 名無しさん (2015-01-29 17 50 05) EDのカットで、オムライスを食べるクローンミオン→めっちゃナデナデしたい ですよNE! -- 名無しさん (2015-02-11 16 47 43) そういえば記憶のカケラの11でバグッてる時、両親はホタルとカゲボタルに変わったけど、犬だけは何も変わらずノイズが掛かっただけだったな。 それでchapter1に犬っぽい影ガ襲い掛かってきたり、chapter4冒頭で餅つきされていたとしたら、テレビの戦争画面はミスリードであってミオンが死んだ原因には犬が何か関わってるとか? -- 名無しさん (2015-03-28 11 45 21) 記憶のカケラの5はどこかの病院ではなく、STAGE4で餅つきしていた部屋orスタート地点のミオンが寝ていたところだとしたら、結果的にはそこも所有区域? -- 名無しさん (2015-05-14 19 07 05) 仮にチャプター4の最初で両親の影がミオンを殴っているとしたら、それは両親の影、つまりプログラム自体が暴走を起こしてオリジナルミオンの精神体を殺しているというようにも捉えられそう。 ステージ3の正体不明のボスは、ChapterXの「すべての命を未来に残す大きな樹」がある巨大な門の下層にいるから、あれが制御装置のようなもので、それを枯らしてしまったことでコントロールが利かなくなったとも考えられそう。 -- 名無しさん (2015-05-22 18 12 28) 餅つきのシーン、弟は殴っているのではなく子供を愛でているように見えるっていってたなあ。 -- 名無しさん (2015-06-25 17 03 10) よく考えりゃ、餅つきのシーンってあの劇場ステージの撫でてる(?)アレと構図が被ってるような -- 名無しさん (2015-07-10 23 05 32) むしろあの餅つきは、 -- 名無しさん (2015-07-10 23 06 17) ↑しくじった むしろあの餅つきは何らかの形で残された警告だったのかもと想像 「この先に来てしまったらこうなるぞ」みたいな -- 名無しさん (2015-07-10 23 09 24) フィエルさん、海外版では本名がなくてただのシステムエンジニアとだけ書かれてた -- 名無しさん (2015-07-12 00 26 33) ちなみに海外でのホタルは「Lumen」、カゲホタルは「Umbra」という名前らしい 意味はラテン語で「光」と「影」 -- 名無しさん (2015-07-12 00 52 25) ホタルノニッキって書くとホタル達の研究資料の様にもにも感じてくるけどあの意味深なスペルはどういう意図で付けたんだろう -- 名無しさん (2015-08-02 02 20 15) 犬だけは何も変わらずノイズが掛かっただけ 死んだ -- 名無しさん (2015-08-16 19 52 15) ↑すまん 死んだってだけじゃね? -- 名無しさん (2015-08-16 19 53 00) タイトルと公式サイト内の独特のスペルは、コンピューターがバグって文字化けしたとか?チャプター4もバグまみれだし… -- 名無しさん (2015-09-29 20 38 22) HTOL=高温動作寿命試験 #=No これ正解でしょ -- 名無しさん (2015-11-03 05 04 51) NIQで調べたけど 非言語的知能指数って・・・ -- 名無しさん (2015-12-11 04 19 56) HTOL=高温動作寿命試験 #=No NIQ=非言語的知能指数 つまりホタルによるクローンミオンちゃんの身体をオリジナルミオンちゃんにあけわたす為に肉体知能共に相応しいかどうかのテストって事か -- 名無しさん (2015-12-16 02 06 15) ミオンのクローン一体もらって地下で一緒に住みたい -- 名無しさん (2015-12-18 00 51 08) ホタルノニッキ2がPS4のVRで発売されますように -- ミオンのことしか考えられない亡霊 (2016-01-11 13 00 40) 今さら気づいたんだけど、餅つきしてる両親が消えるとき影みたいな感じで同時に4-BOSSが出てきてるのね。 -- 名無しさん (2016-02-02 21 57 12) オリジナルミオンって精神体になってるけど8000年以上もあのままなのかな? -- 名無しさん (2016-02-04 22 42 45) 今まで見てた記憶の欠片って全部オリジナルミオンちゃんの記憶だよね。両親と犬とクローンミオンちゃんが死んでるところはオリジナルミオンちゃんが何らかの方法で殺したって説が有力だと思うんだ -- 名無し (2016-02-07 03 24 50) オリジナルミオンちゃんが事故かなんかで死んじゃったとこは原因がさっぱりだよね。自分的には戦火がやって来ちゃったか何かに教われたかだよね。窓割れてたしミオンちゃん以外は無傷だったしね。手術室みたいなとこの入り口付近にもべったり血ついてたし相当出血したんだね -- 名無し (2016-02-07 03 28 19) ラスボスの種みたいなやつから脳みその神経?管?みたいなのが見えるけど、脳みそが植物に包まれて離脱したんかな? -- 名無しさん (2016-02-13 15 24 48) 朗読ムービー追加はよおおおwww -- 名無しさん (2016-02-28 22 00 29) 地下で暮らしてる筈なのにミオンの部屋に窓があるのが謎過ぎる -- WoA (2016-03-07 04 22 42) ホタルはオリジナルミオンに操られているに賛成。そういう能力があるかどうかだけど、記憶11で干渉できない部屋に侵入できている。しかも室内がバグり全体の動きがストップする。両親を都合の良いように記憶改ざんしてホタルに作り変えたのかも。 -- 名無しさん (2016-03-08 23 54 35) オリジナルミオンは記憶を -- 名無しさん (2016-03-09 00 28 21) データ化=数値化された意思体で、そんな奴が部屋に入れて床とか数字見えちゃう。っていうか保存された癖に固定されてない歩いてると。両親を殺す、記憶を保存、その後改ざんホタル化とかやれそう。 -- 名無しさん (2016-03-09 00 32 30) どこの記憶か忘れたけど、ママさんの実験室で作動していた装置をママさんが終了させることにより、部屋の外にいるミオンが消えかけてたことがあったから、精神体というよりデータ的存在の方がしっくりくるな -- 名無しさん (2016-03-18 13 01 33) 謎って訳でもないんだけど、stage4のスタート時に目が覚めたところの家の窓、外に壁のひび割れがあるんだよね。 ようするに外が見えないっていうか、家が地下にあるっていうのが分かる。 それが最後、本当に現実で目覚めた時には、崖から落ちてしまうほどのものすごい高所に家が… 7000~8000年程度で地面が隆起するとは思えないけど、一体何万年、何十万年先の世界なんだろう? -- 名無しさん (2016-03-26 10 08 04) ラスボス時に精神体になって体から離れたクローンがホタルの力とカゲホタルの力を扱えることから察するに、ホタルとカゲホタルは最初からオリジナルミオンに「動き」は操られていたかもしれない。冒頭の記憶があやふやなホタルは、確かに記憶はあるのだが体は自分の意思で動いているとは限らず、ただ映像だけが見えている状態なのかも?(つまり「見る」ことだけが出来てる) -- 名無しさん (2016-03-31 10 47 27) みおんたんモフモフしたいおおおおおおおおおおだいしゅきいいいいいいいいいいい!!オリミオンもクロミオンも、みおんちゃんマジ天使過ぎ -- みおん愛し隊 (2016-05-03 12 18 46) ↑×3 巨木に持ち上げられて隆起したのかも -- 名無しさん (2016-05-05 05 28 59) 「オリジナルミオンがホタル達を操っていた」説には賛同したくないなあ。両親の愛情や葛藤(クローン、オリジナルどちらを愛すればいいか。オリジナル再生目的で生み出してしまったクローン、そして自我が芽生えたクローンを愛してしまったことで傷つけてしまったオリジナルに対する罪悪感 etc)が蔑ろにされる -- 名無しさん (2016-05-05 05 35 53) 何より、「全部オリジナルが悪い」みたいな言説があまりにかわいそう -- 名無しさん (2016-05-05 05 36 43) ペットの犬は嗅覚、または動物の本能でオリジナルミオンとクローンミオンの区別が付いていたという説が某所であがったな -- 名無しさん (2016-06-03 21 10 34) 犬にはクローンとオリジナルの区別が付いていたのか? という点について改めて記憶を見返してもハッキリしない気がするのだけどかわりに記憶10の時犬が一瞬壁の方向を向くことに気付いた。この時点で犬には外に何かが居るのがわかっていたのかもはしれない -- 名無しさん (2016-06-09 00 15 47) つまり本当の味方は犬だけだった説 -- 名無しさん (2016-06-20 23 03 58) 犬はただじゃれ付いていただけな可能性も -- 名無しさん (2016-06-22 05 03 47) カプセルに入った植物を破壊するとクローンの肉体も停止するってあるが、そうすると最後のタワーディフィンスで蛍が影を呼び出して樹を攻撃してたのは?これだとどちらにせよ樹が破壊されて肉体が停止してオリジナルも入れ替われない気がするのだが・・・(クローンに裏切られる気持ちを伝えたかっただけでそのあとは肉体はどうでもよかった可能性?停止したあと泣いてたけど) -- 名無しさん (2016-06-22 05 28 50) ↑ゴメン。よくよく確認してみたら樹はカプセルの前にあったわ。樹が内部にカプセルを取り込んでるんだと思ってた… -- 名無しさん (2016-06-22 15 35 16) 最終戦で抜け落ちたミオンの角が樹に変化したように見えたんだけど、あの角が巨木に成長する可能性があると考えると、ステージ3のボスは今までいたクローンの内一体の角が何らかの理由で成長した姿で後からくるクローンたちの死体を養分にしているとか -- 名無しさん (2016-06-22 16 07 12) そういえば、ミオンが一度死んで乗り移られて起き上がったとき蛍がハートの形の軌跡を描くように動くんだな。実に嬉しそうに -- 名無しさん (2016-06-22 16 38 09) アートブック見てみるとゲーム中のホタルと朗読ムービーでのホタルは別物と考えた方がいいかもしれない -- 名無しさん (2016-07-05 22 28 19) てか、ラスボスカッコいい -- 名無しさん (2016-07-13 18 05 16) ミオンちゃんの家は崖か山の上 最初に場所は地下病院 その上が筒状で建物だらけだったのは丸ごと山の真ん中をくり抜いたから それで資源確保のための工場、それを運ぶ鉄道、地下用の水道 それで地上に 時間がたって山自体が地面に少しななめに埋まったから -- 名無しさん (2016-07-15 11 36 50) 途中で送ってしまった まあ実際のところ転がれミオンちゃんで思いついただけなんだけどね ミオンちゃんのすべての動作が可愛い -- 名無しさん (2016-07-15 11 39 43) 記憶の欠片の風景は少なくとも12とか5とか光景そのものはイメージであって現実そのものではないと思い、10や11なんかも現実ではもっと違う風景が繰り広げられていたのではないかと思う。 -- 名無しさん (2016-07-19 22 54 15) 10の時にあるときふとオリジナルが入り込めるようになったのはどうしてなのか。嫉妬に燃えたオリジナルが開いたというよりは、ただただ"繋がった"のではないだろうか。クローンを復活させた両親がそれからどれくらいの時間を過ごしたのかもハッキリはしていないので戦火で死んだ、はたまた老衰したまでありうると思い。その時はじめて入り口の障壁が無くなったのではと -- 名無しさん (2016-07-19 22 58 37) クローンを作るためにアレだけのことをした両親が正気を保ったままでいたとは到底考えられないので最後は自分達の人形まで作ってただただミオンとの生活を再現しようとしていたのでは?と思ったり、1-3にある人形も狂った母がミオンのためにそこらじゅうに取り付けたものだったりするんじゃないかなんて考えていたりする -- 名無しさん (2016-07-19 23 03 54) それとラストバトルでオリジナルが呼び出したプレス機はクローンの活動を停止させるための何かであってプレス機そのものではないと認識している(本物だったら潰したあと入り込むどころの話ではないと) -- 名無しさん (2016-07-19 23 12 00) 11の冷蔵庫にいるやつなんなんだろ? -- 名無しさん (2016-07-24 17 31 50) それはミオンちゃんが作り出した怪物 -- 名無しさん (2016-08-10 16 33 34) 結局ホタルの日記の歌詞は分からないまま? -- 名無しさん (2016-08-10 16 35 52) 確かに歌詞分からないな -- 名無しさん (2017-03-29 23 39 49) ホタルの目的はChapter4冒頭のかつての日々を過ごすことだったんじゃないかな? -- 名無しさん (2019-06-06 01 00 33) 自分の実験ラボからクローンをかつての居住区に連れてきて、何らかの装置で仮想現実上で自分と夫の肉体を再現してかつての日々を取り戻したかった。その際に現実世界での依り代として人形を使ってた。 -- 名無しさん (2019-06-06 01 03 23) しかし、オリジナルミオンの妨害で連れてくる途中でクローンが壊されるか、仮想現実内で精神を破壊されていた。 -- 名無しさん (2019-06-06 01 05 59) そんなことを何千年と繰り返していくうちに、オリジナルの記憶の断片に触れたホタルたちがクローンをオリジナルの元に連れて行ったのではないかと思う。 -- 名無しさん (2019-06-06 01 14 04) 本考察ページの -- (名無しさん) 2021-03-28 23 54 52 本考察ページについて、2016年に発売された「『htoL#NiQ -ホタルノニッキ-』『ロゼと黄昏の古城』公式アートブック」に記載される情報を元に更新を行いました。更新箇所については「公式アートブック」からの情報であることを示す文言を明記しています。 -- (名無しさん) 2021-03-29 00 00 01 Chapter4 ワープする扉とか精神世界っぽいけど、オリジナルミオンとか黒幕の攻撃って考えるとBOSSとの戦いがゲームなのと正解した時両親の影がなでてくれるのがちょっと変な気がする -- (名無しさん) 2022-11-10 10 46 08 いつの間にか公式アートブックである程度補完が出来てきてるのね 記憶11の時に母がホタル、父がカゲホタルにされてたけど、あの時点で外にいる世界中の住民達までも影にされてたとは…もうその時に一瞬にして人類滅亡か… -- (名無しさん) 2023-03-14 00 01 54
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ステージ攻略 記憶のカケラ トロフィー攻略 ステージ攻略 カゲホタルで左上にある木箱の棚を壊して木箱を落とします。 木箱はそのまま落下せず右側に落ちますので、ミオンを木箱の真下に移動させてから棚を壊しましょう。 その後木箱を移動させてトゲ床の足場とします。 はしごを昇った先にも同様にトゲ床がありますので、 すぐそばにある木箱と、階上にある木箱を落として足場とします。 さらにはしごを昇ると地響きの後に岩が転がってきますので、 カゲホタルを使って床を破壊してくぼみに岩を落とします。 記憶のカケラ ステージ開始直後、木箱を落としてトゲ床を渡った先にある最初のはしごを昇らず、 そのまま画面右の瓦礫の方向へ進むと、瓦礫の裏に記憶のカケラが隠れています。 トロフィー攻略 条件:1-3でぬいぐるみを全て集めてからクリア ぬいぐるみは全部で3つあります。 ■1つ目 スタート直後にあります。 カゲホタルで木箱を落とした後、木箱をぬいぐるみの位置まで移動させてから木箱の上に乗る事で取得できます。 ■2つ目 最初のはしごを昇った直後にあります。 木箱を2つ積まないと届かない位置にあるので、うまく階段状になるように 1つ目の木箱を移動させてから階上にある2つ目の木箱を落として人形の位置まで移動させます。 ■3つ目 岩が転がってきた後、岩のあった場所を調べると取得できます。 情報提供用コメントフォーム ハシゴを登り上からブロックを落とす所の、ブロックの真上にあるぬいぐるみがブロックに乗ったりしても確保出来ないのですが...どうすれば良いのでしょうか? -- 名無しさん (2014-06-21 04 46 18) ↑すみません、解決しました。 -- 名無しさん (2014-06-21 05 26 20) ↑の方と同じ所で詰まりました。どうすれば宜しいでしょうか? -- 名無しさん (2014-06-24 23 00 08) 名前 コメント
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ステージ攻略高熱ガス地帯 イライラ棒地帯 回転ノコギリ地帯 土管地帯 記憶のカケラ トロフィー攻略 余談 ステージ攻略 高熱ガス地帯 リフトの下に付いているレバーをカゲホタルで操作する事で リフトを上下に動かす事ができるので、これで噴き出しているガスを避けていく。 ガスが並んで噴き出している所はミオンをしゃがませる事で回避できる。 イライラ棒地帯 再びイライラ棒の時間だああああああ┗(^o^)┛ドコドコwwwww┏(^o^)┓ドコドコwwwww ■歯車地帯 進行方向が指で隠れて見えなくなりやすいので、見やすい角度を見つける事。 タッチペンで操作できれば若干ラクになる。 ■ジグザグ地帯 このゲームの難所の1つ。 イライラ棒だけでも難しいのに、その後に素早い動作が要求されるので、操作を手順化して覚える事。 1.イライラ棒地帯を抜ける。 2.天井から生えている植物をホタルでタップし、花の方向を変える。 狙撃するスイッチは鎖の垂れてる真下あたりにスイッチの右端があるので、その辺りを狙う。 3.ミオンのツノが垂れてる鎖に当たっている瞬間にカゲホタル操作に切り替え、 植物にスイッチを狙撃させてガスの噴出を止める。 4.ここで気が抜けやすいが、まだイライラ棒地帯は続いているため うっかりホタルを壁にぶつけないよう注意して進む。 3の操作ができるのが一瞬しかないため、かなりシビアな動作が要求される。 2か3の動作をミスった時点でほぼミスが確定するため、潔くリトライしよう。 ■渦巻き地帯 1.ホタルを渦の隙間から入れ、中央まで進む 2.ミオンが中央まで来たらカゲホタル操作に切り替え、鎖を伝って下のレバーを動作させる 3.渦の動作が逆になるので、そのまま進む ジグザグ地帯に比べれば楽である。 回転ノコギリ地帯 扉を抜けるとすぐ両端から回転ノコギリが迫ってくるので、ここも素早い動作が必要となる。 1.ミオンを中央の橋の右側に移動させる。 2.画面上部にツタがあるので、ホタルの光を当ててツタを伸ばす。 3.ツタが充分に伸びたらカゲホタル操作に切り替え、ツタを辿って上にあるレバーを操作する。 4.土管を塞いでいる橋が開くので、急いで土管に飛び込む ツタが伸びる先にミオンを移動させておくと、 ツタがミオンのツノに触れた時点でカゲホタルを操作できるので少し余裕ができる。 土管地帯 時間が経つにつれて上から赤いモザイクが画面を覆っていく。 赤いモザイクに触れると即死なので、ここも急いで進んでいく。 ルートとしては3通りある。 ■ルート1:最初のツタを切らずに右の土管に入る キノコ状態にならず、一番楽 ■ルート2:最初のツタを切り、左のキノコに触れて左の土管に入る ※記憶のカケラあり 土管に入った後、回転ノコギリにはさまれながら右へと進んでいく。 そのまま右の土管に入ると記憶のカケラ取得。 記憶のカケラを取得した後は左の土管に入り、そのまま道なりに進んでキノコを切断、奥にある扉に入る。 かなり時間が厳しいが、クリアは可能である。 ■ルート3:最初のツタを切り、右のキノコに触れて右の土管に入る 土管に入った後、回転ノコギリにはさまれながら左へと進んでいく。 床がなくなったところからそのまま階下へ降り、左の土管へ入る。 あとはそのまま道なりに進んでキノコを切断し、奥にある扉に入る。 もっとも時間に余裕のあるルートである。 トロフィーの取得条件としてすべての土管を通過する必要があるので、 まずルート1でツタに阻まれる場所の奥の土管まで最低限進み、 次にルート2で記憶のカケラを入手してわざとミス、 最後にルート3でクリアという流れで進めば 記憶のカケラとトロフィーを同時に取得しつつクリアが可能です。 記憶のカケラ 土管地帯にある。 ステージ攻略「土管地帯」の2のルートを参照。 初回の攻略時に取り逃すと、再びイライラ棒地帯に挑戦する事になってしまう。 取得はそれほど難しくないため、できれば初回攻略時に取得しておきたい。 トロフィー攻略 条件:4-3を全ての土管を通過したことがある状態でクリア ステージ攻略「土管地帯」のルート1、ルート2、ルート3の全てを通過した状態でクリアする。 ミスしても通過した土管は記録されるので、ルート1とルート2でわざとミスし、最後にルート3でクリアすると良い。 こちらも初回の攻略時に取り逃すと、再びイライラ棒地帯に挑戦する事になってしまう。 記憶のカケラと同様、取得はそれほど難しくないため、できれば初回攻略時に取得しておきたい。 余談 イライラ棒地帯の上下するビリビリ棒辺りでのお話。 図のようにホタルを待機させ、しばらくしてミオンが鎖の辺りまで来たら右の角からカゲボタル そうして向こう側のスイッチを起動させると、なんとホタルがワープしてイライラ地帯を抜けた状態になる スイッチ起動後すぐにホタルを右に直進させて蕾を起動して軌道修正 その後左の角からカゲボタルを発動し、弾を発射すればギリギリ間に合う(確認済み) +図 渦巻き地帯のお話 最初に来る渦の先に合わせて直ぐに下側を通り向こうまで行く スイッチ操作など一切する必要なくミオンが来るのを待つのみ 情報提供用コメントフォーム 土管地帯のルート1でもクリア出来ました。 -- 名無しさん (2014-06-22 16 42 49) 土管ルート1が一番楽だと思うんだが… -- 名無しさん (2014-06-25 11 55 14) kwsk -- 名無しさん (2014-06-25 17 36 37) ルート1はもたつかなければ、かなり楽だと思う。 -- 名無しさん (2014-06-25 22 26 12) 渦巻き地帯、そういうふうに抜けるのか -- 名無しさん (2014-06-28 04 41 08) 連投ごめん。普通に周囲を回ってぬけたわ。 -- 名無しさん (2014-06-28 04 41 47) ルート1は、地面や天井を伝っていけば遠くにある蔦もどんどん切っていけるから、それでミオンに足を止めさせずに進んでいける。のこぎりに挟まれる地帯はミオンを停止させられるので一番楽。 -- 名無しさん (2014-07-03 19 25 47) ルート1はかなり余裕あってゴールできましたね。蔦はホタルを進行方向の一番先に置いたままカゲボタルで蔦を切って行けば全く時間ロスしなかったです -- 名無しさん (2014-07-14 16 15 13) 名前 コメント